ICC とBBIX、「OCF(OCX Compute Fabric)」の接続拠点に「白山データセンター」を追加
ICC とBBIX、「OCF(OCX Compute Fabric)」の接続拠点に「白山データセンター」を追加
~同拠点で新たにクラウド基盤サービスOCFの提供を開始~
株式会社石川コンピュータ・センター(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:山浦伯之、以下「当社」)は、2026年6月に、当社が運営する「白山データセンター」内に、「OCF(OCX Compute Fabric)」の接続拠点を開設し、同拠点で新たにOCFの提供を開始しました。
OCFは、BBIX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:佐々木秀幸、以下「BBIX」)と株式会社IDCフロンティアが提供する地域分散型のクラウドサービスです。BBIXとその子会社であるBBSakura Networks株式会社が提供するクラウド型ネットワークサービス「OCX(Open Connectivity eXchange)」を活用し、各地域のデータセンターにクラウド基盤を分散して配置することで、お客さまの拠点に近接したセキュアで低遅延なクラウド環境を提供します。
当社は、既存のOCX接続拠点、ISP事業および地域データセンターの特長を生かす「白山データセンター」に新たにOCFを加えることで、ネットワークとクラウド基盤をさらに強化しました。これにより、オンプレミス環境やハウジングサービスとの連携など、可用性・拡張性の高いハイブリッド構成を構築し、高い安定性と拡張性を備えた基盤の下、仮想サーバ、ストレージ、ネットワーク、セキュリティを統合的に管理できる、安心で高品質なクラウド環境を提供します。
また、ネットワークからクラウドまでを一体的に管理できるため、障害発生時の切り分けや復旧対応の迅速化が可能です。加えて、帯域・遅延・経路を考慮した設計により、安定した通信環境を構築できます。セキュリティ要件やライセンスの制約によりクラウド移行が難しい重要システムについても、強固なセキュリティレベルを維持しながら、クラウド上のシステムとシームレスな連携を実現します。
当社では、「ネットワークセンター」としての強化・推進を行っています。当社とBBIXは、これからもOCXを基盤としたネットワークの高度化を進めるとともに、OCXと連携したOCFによるデジタル基盤の活用を推進し、お客さまの事業継続性の向上に貢献していきます。
提供イメージ

サービスの詳細
「仮想基盤サービス OCF」の専用サイトを参照ください。









