Conexi DX
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「Conexi DX」は、BBIX社が提供するOCXバックボーンを利用して、当社データセンター(ハウジングサービス、仮想基盤サービス)と、パブリッククラウド各社サービスや提携データセンター間をレイヤー2で接続するネットワークサービスです。 「Conexi DX」を活用することで、高セキュリティ、低遅延の安定した通信環境を 低コストで実現できます。
課題解決
クラウド接続のセキュリティが不安
クラウド接続のコストが高い
プライベートクラウドとパブリッククラウド、それぞれの長所をうまく活用したい
特長
セキュアで高品質な通信環境
・閉域網で接続しており、高セキュリティ、高品質を確保します。
コストの最適化
・OCXへの接続拠点となっている当社データセンターを利用することで、安価に閉域網接続を実現できます。
拡張性のあるネットワーク接続
・当社のハウジングサービスや仮想基盤サービスと、対応するパブリッククラウドやデータセンターを接続することでハイブリッド環境を実現します。
機能・詳細
クラウド接続
サービス内容
- 当社データセンターを活用するハウジングサービスや、仮想基盤サービスと対応パブリッククラウドを閉域接続します。
- 自由度の高いレイヤー2によるアクセス回線です。そのため、プロトコルの種類は問いません。
- 他の閉域からの不要なVLANトラフィックの流入がない、高セキュリティの閉域網です。
- Amazon Web Service(AWS)
データセンター間接続
サービス内容
- 当社データセンターを活用するハウジングサービスや、仮想基盤サービスと対応データセンターを閉域接続します。
- 自由度の高いレイヤー2によるアクセス回線です。そのため、プロトコルの種類は問いません。
- 他の閉域からの不要なVLANトラフィックの流入がない、高セキュリティの閉域網です。
- NTTデータ大手町 (BBT)
- アット東京 CC1
- ソフトバンク 東京第四データセンター
- NEC 印西データセンター
- NEC 神奈川データセンター
- MDA 大手町データセンター
- CTC 目白坂データセンター
- CTC 横浜コンピュータセンター
- CNAデータセンター
- NCV 福島センター
- NCV 函館センター
- NCV 新潟センター
- ソフトバンク 東日本1
- ソフトバンク 東日本2
- NCT 長岡センター
- 株式会社帯広シティーケーブル本社
- S.T.E.P 札幌データセンター
- 株式会社長野県協同電算
- netXDC 三田センター
- CTC 神戸コンピュータセンター
- HISS FIT-iDC(パワー・アンド・IT内)
- NTTデータ堂島 (MMR)
- NTTSmC 曽根崎データセンター
- NEC 神戸データセンター
- ZTV 津
- 愛媛CATV 4期棟
- ソフトバンク 西日本1
- ソフトバンク 西日本2
- オプテージ 心斎橋データセンター
- KCN 生駒センター
- ケーブルメディアワイワイ 延岡センター
- IDCF 福岡北九州データセンター (アジアン・フロンティア)
※2024年8月1日時点「クラウド接続」「データセンター間接続」のラインナップは、順次追加される予定です
価格・オプション
価格については、[こちら]よりお問い合わせください